子供のためにもう一度美に目覚めてみる

最近おちびが「太っている」「痩せている」という表現をするようになってきました。自分の見た目とか服も気にするようになってきているのですが、お友だちのお母さんを見て「○○ちゃんのお母さんがかわいくて好き」 とか言うように…。色気のある見た目から遠退いて久しい自分を見て、あちゃー…こんなおかあちゃんでごめんよー…とか思いつつ「ママちょっとダイエットしたらいいんじゃない??」とか素で言われ、そんな単語を使いこなすようになったのかと喜んでいいのやら、ストレートに現状を突きつけられて、解決策まで提案されたことを嘆いていいのやら、なんとも言えず「笑うしかない」というのはこういうことかと思ってみたり。
いやー…でも我ながら体型はかなりオバサン化しているし、スキンケアやメイクなんかの努力もさっぱりやめてしまって久しいかな…と、ちょっと自分を省みてみたり。

私、物心ついた頃から身長は157センチから伸びないものの、体重が50キロを切ったことがなくて、ずーっとぽっちゃり人生を過ごしてきました。どんなにダイエットして体調管理してもどうしてもそれ以上は痩せないんですよね…ていうか、私デブは病気だと思います。ある種の精神疾患というか、心の病気というか…一分本当に病名のつく病気の症状として太るというのとは別に、食べ過ぎのデブも病気だと思うのです。常に心が弱くて自分に甘い病ですね。食べ物に対してだけじゃなく、他のものに対しても、ちょっとでも自分にとって心地よくないことに対して何かにつけて理由を捻出しては避けたり、最初から絶対に拒絶し続けたりするんです。

そのくせ自分にとって心地いいことに関しては執着がすごくって、ものすごく固執するんですよね…。書いてて自分で悲しくなってくるくらい、よくダイエット番組なんかで、痩せられなくてドン引きするくらいの理由つけて泣いてるのとかありますよね。あれ、多分、デブ全員あの要素持ってます。痩せてて悩んでるとかいう人の話を聞いてもうらやましいとしか思えない自己中さをほぼ全員があわせ持っているはず…。

ただね、面白いことにその心地よさを減量することに対して感じると、ハンパない根性で取り組めるわけです。なのでやせっぷりもハンパないわけですが、いかんせん持続力がないもんだから、いずれかの時点で、体型は戻っていってしまうわけで…それは例え、がっつりダイエット成功しても何年かたてば元の木阿弥…なんてことも珍しくはないわけです。そう、私が体現しています。しかし、娘のためにもこの際昔の自分を取り戻してみようかな…と、ひとまずここ数日朝からヨガを始めたりしてみました。